はじめに。
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ここは、白泉社・LaLa で連載されている 『ヴァンパイア騎士(樋野まつり先生)』の感想を ただただ書き留めていくだけのブログになっています。 管理人の個人的主観と萌えと妄想に基づいて書かれたものなので、内容的に偏っている場合も多々見受けられるかと思います。 当然のことながら、「ちょっとそれは違うと思う」と感じる方もいらっしゃるかと思います。 ですが、これはあくまでも「管理人個人の感想」ですので、人それぞれ様々な考え方があるんだな〜と思っていただけると幸いです。 また、管理人が錐生零のファンであるため、零視点に偏った感想(妄想)であることが多いかもしれません。 ちなみに、今後も不定期に記事が増えていく予定です。 なお、原作者様・出版社様・関係各所様との関係は一切ございません。個人の趣味で運営している非公認・非公式ファンサイトブログです。 また、ヴァンパイア騎士感想(LaLa)カテゴリー , ヴァンパイア騎士感想(コミックス)カテゴリーの感想は「ネタばれ」も含んでいますので、それが苦手な方はご注意ください。 コメント等、歓迎いたしますが、内容によっては削除する場合もあります。ご了承下さい。 |
アニメ化
『ヴァンパイア騎士』のアニメ化が発表されてから、毎月、LaLa本誌で小出しにされるTVアニメの最新情報。
アニメ化かー。でも多分うちの地域では見られないんだろうなー…と思いつつも、少しだけ期待していたら、LaLa3月号に テレビ東京系4月スタートの文字が。 ・・・・・テレ東。テレ東ですか…。 見られないことが、ほぼ決定!! テレ東以外ならネット局が放映してくれる可能性もあったけど、テレ東だと系列局がないから多分無理だ…。 多分そうなるだろうと思ってはいたけど、見られないことがほぼ確定してしまうと、やっぱり残念です。 地方局のどこかが放映してくれたら嬉しいけど、無理だろうなぁ…。 ただ、主要キャラの声優さんがドラマCDと変わらずに同じ方々だったのは嬉しいです。 アニメ化で声優さんが変わってしまうと、後に出るドラマCDのキャストもアニメの声優さんに変更されてしまうことが多いので、変わらなくてほっとしました。ドラマCDと一緒で本当によかった。 優姫・零・枢様だけじゃなく、夜間部(架院・藍堂・一条・支葵)4人もドラマCDの時のまま変わらなくて本当によかったです。最初、メイン3人しか発表されなかったので、まさか変更…?と少し心配してました。まだ明らかにされていない理事長や瑠佳、頼ちゃんの声も変わらないといいなぁ。特に理事長の声は変わって欲しくないです。 …で、アニメ公式サイトが出来ていたので行ってみました。 http://www.vampire-knight.jp/ まだトップページだけのようなんですけど、これ(公式サイト)見たら、ものすごく『ヴァンパイア騎士』アニメが見たくなってしまいました。 ……どうしてうちの地域ではテレ東系の局がないんだろう……。 原作のどの辺りまでやるんだろう?とか、(原作が未完なので)原作と違う展開のラストに持っていくんだろうなーとか、急に気になりだしました。これまで “どうせ多分見られないしね…” って思って半分やさぐれていたというか、(放映地域外なのが悲しくなるから)あまり考えないようにしていたのに、ダメだ……。気になって仕方ない!!! あー悔しいなー。どうしてテレ東なんだろう。どうして系列局がないんだろう。毎月新情報が出されるたびに、そう思うんだろうな。きっと。 …で、そのうちDVD情報が本誌に掲載されはじめたら、乗せられて買ってしまいそう。何かふと、そんな気がしました。 ちなみにアニメ版の絵だと、零より枢様の方が好みでした。漫画だと零派なのに、やっぱり何度見ても枢様の方が素敵に見えるのは何故…? 樋野先生の絵だと零の方が好みなんだけどなぁ。原作絵同様にアニメ絵も綺麗でかなり好きな絵なんですけど、目の雰囲気が少し違うからそう感じるのかもしれません。それと、優姫がめちゃめちゃ可愛いですね。 個人的に、アニメ絵では架院が一番格好良く見えました。 http://www.hakusensha.co.jp/vampire ↑こちらは、白泉社オンライン内の原作コミックHP。 以前からあった『ヴァンパイア騎士』特集というか特設ページを少し変えたもの(だと思う)んですけど、これぞヴァンパイア騎士!という感じの雰囲気が好きです。…で、久しぶりにストーリー紹介ムービーを見たら、やっぱり格好良くて、何度かリプレイしてしまったり。 |
第三十六夜「望マレナイモノ」
優姫が純血種だったことに零が衝撃を受ける、前回ラストシーン。
あのあまりに零が可哀想だった場面から今回の話も始まるのですが──扉ページ前の導入部で、枢様に優姫をかっさらわれてしまってます。 正確には「かっさらわれた」わけじゃないんですけど、枢様が優姫を連れて去っていくのをただ見ていることしかできなかったことに代わりはないわけで、初っ端から目の当たりにさせられた『またも優姫を枢様に持っていかれる零』の図に少し悲しくなりました。 そんなわけで、屋上(塔の天辺?)に零が一人残されたところから始まった今回は、優姫と夜間部に大きな動きがあった回でした。 前回、枢様が優姫を咬んだ時に流れた “優姫の血” 。夜間部の皆さんが “優姫の血” の匂いに反応しています。様子を見るに、どうやら夜間部の方々は、優姫が純血種であることに気づいたみたいです。 元人間の吸血鬼の零でさえ優姫の血が流れたことに気づいたんだから、貴族階級吸血鬼の夜間部なら気づいて当然って言えば当然なんだろうなと思いつつ、少し疑問に思ったことがありました。 散々優姫の血を吸った零や過去に一度味見した藍堂と違い、優姫の血の匂いを知らないはずの夜間部が漂ってきた血の匂いで「優姫=純血種」だと判るんだろうか?と。漂ってきた血臭が純血種のものだとは判るだろうけど、それが優姫のものだと気づくのは何故。零がついに吸血鬼化して優姫の血を吸った時に、夜間部教室に流れてきた血の匂いが誰のものなのか、藍堂・架院以外は多分知らないままだと思うんですけど。 でもどう見ても、枢様が優姫を吸血鬼にしたことに気づいたからじゃなくて「純血種の血の匂い」に気づいての反応なので、間違いなく夜間部は優姫が純血種だと気づいてる様子なんですよね。枢様と一緒にいるのが優姫だから察しが付いたってことなんでしょうか。 外で番をしていた藍堂と架院も気づいたようなのですが、意識のない優姫を抱き抱えて現れた枢様への「黒主優姫は…純血の吸血鬼だったんですか…」という問い──これが、優姫本人を目の前にして “優姫=純血種” だと実感しての台詞なのか、対面する前から匂いだけで気づいていたのかどうか気になってます。この二人、特に藍堂は優姫の血の匂いを知っていると思うので、以前(人間)の血から今現在(純血種)の血に変わっても優姫だと判ったのかどうか訊けるのなら訊いてみたいです。 …で、ここで藍堂が枢様に問い掛けを。 「まさか…。妹…君…?」 枢様は玖蘭家最後の一人で、玖蘭家に女児は生まれていないはず。 なのにこういう問いが思わず口を衝いて出てしまったのは、藍堂が玖蘭家事件について調べていたから…っていうのもあるんでしょうか。 「優姫は、悠と樹里が隠し守った愛娘──…。そして…僕の妻になるために生まれてきた子だよ。優姫がまだそれを望んでくれるなら」 藍堂の問いに枢様が返した答え。 …が、何だかこの枢様……ものすごく暗いです。翳を背負ってます。 ずっと隠してきた、吸血鬼世界に衝撃が走りそうな “多分ある意味とんでもない秘密” を打ち明けている枢様は、これまで見せたことがないような暗く悲しい表情をしています。いったい何故ここまで暗いのか。優姫が純血種で枢様の妹で許嫁だとなったら、夜間部に優姫を守らせるのに、これ以上ないほど完璧な理由が出来たと思うんですけど。それなのに枢様がこんなに沈んでいるのは、やっぱりまだ何か重要な部分を隠していて、それが暗さの原因なんだろうなぁ…。 そしてこの場面。妹なのか?との問いや、許嫁だと聞いた時の藍堂の反応を見ていると、玖蘭家について調べていた時に実は既に何か掴んでいるんじゃないかと思ったりもしました。純血種の兄妹婚は珍しいことではないけど、それが原因の事件も過去に起こっている…とか色々と。玖蘭家と玖蘭に繋がる者達の過去を探っていくなかで、なにか引っ掛かる部分があったんじゃないのかな…と。なんとなくですが。 一方、藍堂と違って表向きは全く動じていないように見えるのが架院。 「この学園を覆う不穏な気配の持ち主は妹君を狙っているのですね。たとえ敵が誰であろうと俺らはこのまま “番” を続けますが」 淡々と語る架院が何かとっても素敵です。変わらなすぎて格好いい。 おまけに、敵が誰だか聞かなくていいのか?と訊く枢様に「 “純血” という理由だけで枢様に従っているわけではない」から必要ないと即答するところがますます格好いい。架院は懐刀の鑑だなー…ホント。 架院のこの言葉、枢様はすごく嬉しかったみたいですね。去り際の「僕は君たちに甘えているね」に、枢様と懐刀二人の信頼関係というか繋がりの深さみたいなものを感じられて、何かすごく好きなシーンでした。 …さて。冒頭2ページ目にして今回も優姫を枢様に連れ去られ、一人あの場に取り残されてしまった零ですが──。 どうやら暫くの間、あの場に立ちつくしたままだったみたいです。 雪降る夜に、薄いシャツ一枚で外に棒立ち状態の零。見るからに寒々しくて凍えそうな格好なのに、今の零にとってはそんなことどうでもいいっていうか、優姫が純血種だったことしか頭にないみたいですね。 やっぱり “信じたくない” 気持ちが大きいんだろうな……。 元人間の吸血鬼である零にも、枢様の言葉通り「優姫はまぎれもない玖蘭の純血の娘」だと(吸血鬼の本能で)判ったんだろうけど、判ってもなお信じたくも認めたくもない気持ちの方が強いんだろうな…。優姫のためなら命を失っても構わないと思うほど誰より好きで大事に思っていたのに、実は優姫が純血種だったというのは、どれほどの衝撃なのか。 でも裏切られたというのとも少し違うんですよね。優姫が零を騙していたわけではないし。優姫がこうなった事情が事情で、ものすごく複雑な状況な上に、枢様の言葉でさらに混乱させられているだろう零の頭の中は大変なことになっていそうです。 優姫は枢様を “兄” と呼び、けれど枢様はそうではないと言う。それだけでも訳がわからなくなりそうなのに、枢様が零に追い打ちを掛けるから、零の心理状態も立場もますます複雑なことになってます。 「──けれど君は僕らを狩る側の者でもあったね…。どうする…?」 …って、ここでそれを言うんですか。枢様……。 吸血鬼であってハンターでもある零には非常にきつい言葉ですよね。 零が吸血鬼を憎んでいることも、優姫を好きなことも判った上でのこの発言はきついなぁ。零の心を抉るのが本当に得意ですね…枢様って。枢様にそのつもりがなくとも零…相当堪えてます。雪の中、あの場に立ちつくしたまま、血が滲むどころか滴り落ちるほどきつく拳を握りしめるなんて、どう見たって胸中穏やかじゃないです。身動ぎもせずに、一人零は何を考えてるんだろう。色んな感情でどうにかなりそうなのを必死で堪えているんだろうなぁ…。 これまでの優姫とのことを思い返して、ますます辛くなってそうです。 やっぱり今回も零が不憫です。立場的に仕方ないとはいえ可哀想。 …と、その時。零の手から零れた血が風に乗って、下を歩いていた支葵(李土)の顔に当たるという信じられない偶然が。 かなり距離があるのに命中するなんて。なんてすごい確率。その結果、李土が立ち止まり振り返って上を見上げ、零を視認することになるんですけど、この時、支葵が支葵じゃないことに零も気づいていますよね。 視線が合ったかどうかまでは判らないけど、互いに気づいた時の零の表情が、どう見てもそれまでのショックで呆然としていた表情じゃない。支葵(李土)を見て、優姫を狙うやばいモノだと零は気づいたんじゃないのかな、という気がしました。吸血鬼であると同時にハンターでもあるからこそ気づく何かがあるとか…。もし仮にそういう何かを感じていたら、優姫が純血種であろうとなかろうとそれでも俺は優姫を守る!という気持ちになって零がすぐ優姫の元に戻ってきてくれそうな気がして、どうしてもそういう期待をしてしまいます。(零・優姫派なので) 一方、支葵(李土)の方も、零が何者なのかすぐに気づいた様子。 「錐生零…。壱縷の双子か」の台詞に、何で初対面なのに零だと判るんだ?と一瞬思ったんですけど、壱縷から零の話を聞いているだろうし、壱縷と同じ顔してるんだから気づいて当然なんですよね。 …で、ここで李土が一条に、興味深いことを言うのです。 「ハンターどもの双子の禁忌を知っているか?」 ……ハンターの双子の禁忌? 確か閑も “狩人どもの双児の罪深き血” がどうのこうのって言ってましたね。それと第二十七夜で、ハンター協会長も。 「つくづく、ハンターの血筋に生まれる双子は呪われているらしい」と協会長が言っていた “過去の伝承” 。これ、李土も知ってるんですね。 やっぱりこれは、そんなに遠くない昔に、ハンターの血筋に生まれた双子に絡む何か不幸な出来事が起こったと捉えるべきなのかなぁ。「つくづく」って言ってましたしね…協会長。しかも閑や李土も知ってるってことは、間違いなく吸血鬼側も絡んでいるんですよね。 さらに今回、李土が双子の禁忌に関して「しかし、あそこまで食い違った二人(零・壱縷)なら関係のない話」とも言ってるから、もしかすると過去にあった “ハンターの双子の禁忌” に関する何かに李土も関わっているのかもしれないなぁとも思ったり。李土本人じゃなくても身近な誰か(玖蘭家?)が関わっていたから詳細を知っている……とか。 ──ということを、今回の理事長を見て強く感じました。 優姫が吸血鬼に戻ったことに気づいているらしい理事長が、写真を見つめているシーンです。 二つ並べた写真立て。中の人物たちを思いながら、名を呟く理事長。 「零…。優姫…。…樹里さん…。僕は……」 左の写真は零と優姫。そしてもう一枚。こっちの写真が気になっているんですけど、この写真──写っているのは理事長と…誰ですか? “樹里さん”と話しかけているから玖蘭夫妻と撮ったものなのかもしれませんが、髪色が違うんですよね。玖蘭夫妻と撮ったものなら黒髪が二人いるはずなのに。…というか、向かって右側の人物と真ん中に写っている人物の髪型というか、髪の流れの感じが理事長と似ているように思えるんですよね。髪色も同じだし。 これ、ひょっとして理事長の身内ですか…? ・・・・・双子とか。 もしそうだとしたら、理事長が玖蘭家に昔お世話になったという話やハンター稼業をやめた事情、四年前に零を引き取り、吸血鬼化した後も何度も零を(協会等から)庇い守ってきた理由、火種になるかもしれない危険があると判っていても壱縷を学園内に受け入れた理事長の心情も、全部繋がって、しっくりきます。とっくに引退したにもかかわらず他の現役ハンターよりも協会長と親しい感じだったのも、もしかすると、そこに理由があるんでしょうか。 …と、ここで李土の発言に話を戻しますが、禁忌について李土は「零と壱縷には関係のない話」だと言ってましたけど、個人的には李土が言うほど零と壱縷は食い違っていないと思うんですよね。ちょっと何処かで間違えてずれてしまっただけで、決して修正不可能な仲ではないと思うし、何だかんだ言いつつも今も壱縷は零を本気で嫌ってるようには見えないし。“食い違ってない双子” なら関係があるという、李土が言いかけた内容が気になります。でもそれが “禁忌” で “呪われている” ことだというなら、食い違ったまま、何も知らず、関係ないままでいた方が幸せなのかもしれません。どっちかが消えそうな気もするし…。 一条との会話の中で、李土はこんなことも言っています。 「枢は先に吸血鬼にするという手間を掛けて、あの娘を苦痛なく目覚めさせたが…、 “人間” のまま玖蘭の血を飲み、目覚めとともに発狂してしまった方があの娘には幸せだったろうに…」 そうか。枢様が優姫を咬んだのには、そんな理由があったのか。優姫のためを思ってのことだったんですね。咬む必要なんてないんじゃ…とか思ってごめんなさい枢様。と思いつつ、それでもやっぱり『玖蘭の血』を口移しで飲ませる必要はなかったよなぁ…と思ったり。 口づけシーンは、出来ることなら先に零・優姫で見たかったなーと残念に思う気持ちもあるんですけど、それはともかく枢様のお陰で優姫が苦痛なく目覚めることができたのは幸いでした。 ──が、再度目覚めた優姫が…! 優姫が枢様の血を吸ってます!!! ベッドで枢様に抱きついて押し倒し、貪るように吸ってます。 “欲シイ…。タダコノ男ノ血ガ欲シイノ” ──ただその思いだけで枢様の首筋を舐め、そのまま牙を突き立てて、枢様の血を吸っています。吸血鬼因子を消され『人間』として生きてきた間の十年間、血を吸っていなかった十年間分の飢えを満たすかのように吸ってます。 喉の渇き(吸血欲求)によって目覚めた優姫の目は、葉脈みたいに透けて見える枢様の首筋の血管を捉えていて、そのまま吸血行為に及んだ時の優姫の姿は、どう見ても枢様を、というよりも枢様に流れる血しか目に入ってない感じでした。ただ “血” だけを求めている感じ。 優姫に襲われている枢様は、されるがままです。 血を欲しがる優姫に「おぞましい血の呪縛に引き戻して、ごめん」と謝りながら、血を吸わせる枢様……色っぽいです。 吸血されて目を閉じる枢様の表情が何か妙に色っぽい。優姫が吸血する時の、リードするような台詞がまた…なんていうか、その。「…そう…ちゃんと…」とか「──…っ」とか「…優姫。泣かないで…。この日が来るのを本当は待ちこがれていたのかもしれない…」とか、枢様の台詞だけ抜き出すと何かとてもエロい台詞のような気がしてくるのは気のせいでしょうか。そう感じる私がおかしいだけかもしれませんが。 吸血することで枢様の血が優姫に染み渡り、自分が曖昧になっていく感覚にとらわれた影響なのか、それとも枢様の記憶の一部が流れ込んだものなのか、ここでついに優姫の記憶の断片らしきものが現れ始めます。 おぼろげに浮かんでくる、血に濡れた何かの紋章らしきもの。そして、凶暴な牙を剥き出しにした恐ろしい獣の姿。 これは一体なんですか? 優姫の記憶の一部なら、樹里が優姫に術式を掛けた時の最期の姿でしょうか。壮絶な樹里の最期の姿。優姫が人間になる前の最後の記憶。そう考えるのが一番自然なのかもしれません。 …が、この恐ろしい獣──実はこれが “優姫の本当の姿” だったりしないだろうか?とも思ったりするわけで……。 血に濡れていた紋章をあんなに意味ありげに描いてあるのに、まさか優姫が術式を掛けられた時に飛び散った血で濡れた紋章でしかないなんてことはないと思うし、牙を剥いた獣の姿を見て我に返って身を離した優姫に、枢様が「何かの姿…見たの…?」と訊いたのも引っ掛かる。 どうして「どうしたの?」でも「何か恐いものでも見たの?」じゃなくて「何かの姿」と訊いているのか。優姫の記憶の中に “とても恐ろしい姿をしたもの” があることを知っているからこその台詞に思えます。といっても、その恐ろしい姿のものが最後の樹里だったり李土だったりする可能性もあるんですけど。 でもやっぱり、あの紋章がどうしても気になります。 優姫が「どうして? そこまでして…私を何から遠ざけなきゃいけなかったの」と言うように、玖蘭夫妻の身を犠牲にして優姫に “蓋” をしてまでして優姫を守ろうとしたのは何故なのか。どう考えても、単に元老院や李土から愛娘を守ろうとしただけだとは思えないんですよね。 優姫の中に “何か” があって、それ故に蓋をした(吸血鬼因子を消した)としか思えない。閑が学園に来た目的も、李土が完全復活に必要だというのも、優姫の中の “何か” が特別な力を持つからのような気がするし。 …というようなことを考えていくと、あの紋章は玖蘭家事件とは別の所で優姫の中に刻み込まれた記憶なんじゃないかと思えてしまうのです。 以前閑が枢様との会話で暗に言っていたように、吸血鬼、中でも特に純血種の本性は凶暴な獣そのものなんだろうと思うので、玖蘭の血統の優姫の本性があの「牙を剥き出しにした恐ろしい獣」だったとしても不思議ではないし、仮に人間のまま玖蘭の血を飲むという形で『玖蘭優姫』に戻り、発狂していたら、あの姿になっていた可能性だってある。 …で、その本性を封じるか解放するかの何かに関係するのがあの紋章だったということもあるかもしれない。もしくは前世で見たものの記憶だったり…って、妄想にしても飛びすぎ。 いくらなんでも前世ネタまでは入れてこないだろう(※ますますややこしくなる)と思いつつ、そんな妄想までいってしまったのは、枢様の「それともまた…。優姫は僕を独りにするの…?」という台詞が原因です。 「だから?僕たちは許嫁同士だよ」 兄である枢様を好きだと思っていた自分はどうかしていたと言った、記憶を取り戻した優姫の言葉に即座に反論した枢様。許嫁なんだから、たとえ兄妹であっても恋をするのは当然だということらしいです。 ここで「許嫁」と言っても枢様しか過去のことは知らないんだから、本当に許嫁なのかどうかは判らないしなぁ…などと捻くれた見方をしていたら、優姫の過去の記憶が出てきてしまいました。 ──僕たち。将来お父様とお母様のようになるんだって。 つまり兄妹婚をした玖蘭夫妻のようになると、幼い頃に二人は約束していたようです。けれど、これまでの十年間を人間として育った優姫は、そういう風には思えないようで……。人間の価値観で育ってきたら兄妹婚に抵抗を示すのも仕方ないと思うんですけど、でも逆に枢様はそういう優姫が理解できないみたいですね。「 “獣” のすること? その通りだよ…僕らは人間じゃない」という台詞も、獣だからといってそうなるわけじゃないのにな…と思ってしまったせいで、兄妹婚について語る枢様は苛々しているようにか見えませんでした。うちで飼っていた獣(兄妹猫♂♀)はすごく仲良かったけどそれ以上には決してならなかったし。 「…それともまた…。優姫は僕を独りにするの…?」 兄妹婚に抵抗を示す優姫に、枢様が放ったこの台詞。 会話の流れ的に違和感はないんですけど、何だか妙に気になりました。 “独り”……“また独り” ですか。優姫が人間になった後も、枢様は “恩人” “優姫が慕う人” という形で一応ずっと傍にいることができていた(独りじゃない)と思うんですけど。なのに “また独り” って……。 もしかして玖蘭家での兄妹としての繋がりとは別に、優姫が枢様を “独り” にしてしまったような過去が、二人の間には何か別の形での繋がりがあるんでしょうか? そんなことを思ったら、前世ネタに近いような繋がりが優姫と枢様の間にあっても不思議ではないな…と思いました。 そもそも優姫と枢様は本当に兄妹なんですか? 前回の「いっそ本当に “兄” として生まれていた方がよかった」という台詞や玖蘭家での何処か余所余所しさのある態度、「李土のことは僕が片づけておくべきだった」発言などで、実の兄妹ではないと思ったんですけど、優姫に “兄” と呼ばれても何故か否定しないんですよね。 なのに零に「兄なのか、それとも違うのか」問われた時も、藍堂に「妹君?」と訊ねられた時も、枢様はそのことについて何も答えず、肯定も否定もせずに明言を避けているんですよね。表情は沈ませてますが。 おまけに藍堂・架院に優姫のことを語る時に遣った「悠と樹里」という言葉。もしも優姫と兄妹で、玖蘭夫妻が実の両親だったら、そんな言い方はしないと思うのです。それに樹里の子供を “贄” にしてきたらしい李土が枢様には(贄としての)興味を全く示さないというのも……。 実の兄妹じゃないなら、どうして優姫に言わないのか気になります。兄妹婚ではなくなったら優姫は枢様と許嫁なのを嫌がらないと思うのに、どうして枢様は何も語らないのか。 本当のところ、二人はどういう関係なのか気になります。 前回「枢はおじい様に似てる」とあったけど、まさか枢様が本当は玖蘭夫妻の弟だというわけでもないだろうし……。そうなると李土との関係(甥と伯父)が合わなくなるし、だったらむしろ李土の子の方が自然な気がするんですよね。今回、李土が一条に双子の禁忌について話していた場面、P97最後のコマの李土の横顔が枢様に見えてしまったせいで、親子なのかなぁ?と。支葵の表情っていうより枢様の表情に見えるんですよね。たまたま似てしまっただけかもしれないんですけど。 枢様が “兄” で “許嫁” だったことに優姫が戸惑っていた、丁度その時。 外では、あるバトルが繰り広げられていました。 戦っているのは、支葵(※李土)と莉磨。支葵・莉磨の関係が個人的にとても好きだったので、支葵が支葵じゃないと莉磨が気づいたことも、再会時に支葵(李土)に変な術を掛けられていなかったこともすごく嬉しいんですけど、それ以上に今回のバトルがすごいです。 とにかく莉磨が最高に可愛い。今回、主人公より可愛いかも。 「…ムカツク…。支葵の声と見た目のクセに私にエラそーにしないで」とか「ちょっと中身のヤツ…支葵の躯から追い出してやるから覚悟しなさい」とか、深手を負ってもなお、強気な口調がたまらなく好き。 バトルの途中で一条が「李土様」と名を呼んだり、支葵(李土)が「どうせいずれ僕が 〜略〜 一掃する」ととんでもないことを言ったりしてるのに、そんなことより何より、支葵から出て行け!支葵千里を返せ!の思いだけで、やられてもやられても攻めていく莉磨が本当に可愛い。 だけど純血種・李土に莉磨が敵うはずもなく、間一髪のところで一条に庇われてどうにか助かります。…が、このシーン。一条に支えられて立っている、ふらふらな状態で莉磨が非常に萌える名言を。 「バカ…。他人に好きにやらせて…。あんたはもっと自分に “相着” 持つべきよ…」 そして、莉磨の言葉に反応する支葵 “千里” 。 ………ものすごくいい。 これまで李土の思うようにさせていた支葵が、莉磨の言葉が切っ掛けで李土に抵抗し始めるなんて。何て素敵な萌え展開。 支配する李土に逆らい始めた支葵と、それを必死に抑えつけようとする李土。二人の鬩ぎ合いがこれから激しくなっていきそうな感じです。 支葵頑張れ!李土なんかとっとと追い出してしまえ。 心の底からそう思ったんですけど、もし仮に支葵千里の躯を支配する力関係が「支葵>李土」になった場合、李土はどうなるんでしょうか? 閑がまり亜の借りていた時は “閑の本体” が傍にあったけど、支葵と李土の場合は──李土の本体…近くにないですよね。 支葵から追い出されたら、どうなるんだ…? オッドアイの子吸血鬼から抜け出る時も支葵に入り込む時も、傍にある本体から移動しているんですよね。まり亜と閑の場合も同様です。…ということは、“本体” と “借り物の躯” が傍になければ李土は移動出来ないということになりそうな気がするんですけど……。そもそも、離れたところにいても乗っ取れるのなら、李土本体に支葵を会わせる必要なんてなかったでしょうし(※それができるなら、無断で乗っ取ってしまえばいい)。李土本人は “本体” の中にいて、遠隔操作で支葵を操っているというのとも違うようなので、今現在支葵の中に留まっている状態で千里に李土が追い出されたらどうなるのか、ものすごく気になってます。 支葵(李土)に深手を負わされた莉磨。 その血の匂いにすぐ気づく優姫は、やっぱり吸血鬼(純血種)ですね。 吸血シーンより、血の匂いに敏感に反応したことの方に「ホントに優姫は吸血鬼になったんだなー」と実感しました。 そして、零の血じゃないとわかって安心する優姫に嬉しくなりました。 優姫が零を気に掛けてくれていた。他の誰でもなく、零のことを真っ先に考えて心配してる。もうそれだけで今回は満足です。 優姫の中での零の大きさが感じられて、もうそれだけで満足。 しかもしかも、優姫の正体を知った時の零の表情を思いだして「自分にはもうそんな心配をする資格はない」とか言いつつも、何を思ったのか零の元へ向かう決意を固めた優姫に、さらに萌え。番をしている二人(藍堂・架院)に止められても、それでも零の元に向かう優姫がいいです。 ただ、優姫が零と会ってどうするのか、会ったところでどうなるのか判らないんですけどね…。部屋にいないかもしれないし。 さすがに以前と全く何も変わらずに、とはいかないだろうけど、元のような仲に出来るだけ早く戻って欲しいです。…いや、戻るはずだ。零ならきっと何があったって優姫のことを嫌いになったり出来ないし、裏切れない。そう信じてます。 ああそうだ。部屋を抜け出す優姫を止める時の藍堂・架院が、以前と変わった優姫に戸惑って困っている様がありありと見て取れて面白かったです。架院の “降ってきた” “髪伸びてる…” の手書き文字部分とか、藍堂が「黒主優姫。…いえ、玖蘭…優姫様…」と言い直すところが好き。 このやりとりを見ていて思ったんですけど、吸血鬼は本能的に純血種に刃向かえないっていうのがあるんでしょうか。純血種の優姫にまっすぐな視線を返されたら、二人は何も言えなくなってましたし。 純血種・吸血鬼化した影響か以前より綺麗になったのも、二人を戸惑わせているのかもしれませんが。優姫の髪が伸びただけじゃなく、前より少しだけ大人っぽく綺麗になった気がするんですよね。描き方のせいか伸びた髪が発光しているようにも見えますし。吸血鬼が発光する肌や真珠のように輝く爪を持っていた某吸血鬼小説を思い出しました。 ところで、こんなに変わって、優姫は普通科に戻れるんですか? 見た目の問題もですが、李土が学園に来てしまった今、以前のように過ごすことが出来るんだろうか?と気になってしまいました。 あと他に気になったのが、優姫の服装。外にいた時と枢様のところで目覚めた時の格好が違うのは何故…? 意識を失っていた優姫が自分で着替えるってことはないだろうから…ええと……。やっぱり、そういうことなのかなぁ。枢様なんだろうと思いつつ複雑です。 枢様といえば、今回、枢様は本当に優姫の味方なんだろうか?と疑惑がわいた台詞がありました。 「そうだよ…血の香りを堪能するといい。次第に自分の本当の居場所がどこなのか…わかるだろうから…」 血の匂いに優姫が反応した時の台詞。 優姫を抱きしめて耳元で囁く枢様が、何だかとても黒く見えるのです。優姫を “吸血鬼(純血種)のドロドロした世界” というか “暗部” に引きずり込もうとする、枢様の本性(?)が垣間見えたような気がしました。 「いずれ一翁の願い通り、反元老院派を一掃する」つもりの李土に対抗するには、李土同様の黒さがあった方がいいとは思いますが。 次回は、まず何よりも優姫と零がどうなるのか気になります。 それと、このタイミングで夜刈が黒主学園へ来た理由も。李土を追ってきたのだと思うんですけど、夜刈師匠なら純血種が増えた(※優姫)ことにも気づいていそうな気がするので。 |
優姫が何者なのか明かされて思った色々
第三十五夜でようやく優姫の正体(?)が明かされ、優姫が “本当の優姫” に生まれ変わった…というか真の姿に戻ったわけですが──。
この先、零は優姫とずっと一緒にいたらいいのに。 …ということを、どうしても考えてしまいます。 零は吸血鬼を(純血種なら尚更特に)憎んでいて、明かされた優姫の正体にも当然ものすごい衝撃を受けたと思うんですけど、でもこれって考えようによっては零にとってプラスなことでもあると思うんですよね。 純血種、中でも特に最高位の玖蘭の血があれば、レベルEに堕ちることを遅らせることができるんだったら、優姫の血を貰って生きていけばいいんじゃないのかな…と。レベルE堕ちから完全に逃れられるわけではないだろうけど、いつ堕ちるか判らない現状よりはマシな気がするので。 …が、多分これは優姫・零派だから思うことなんだろうなぁ。 そもそも、そこまでして “吸血鬼として” 零が生きたがっているようには思えないし。むしろ死を選びそう。 優姫の正体を知っても、多分零が優姫のために生きようとするのは変わらないと思うので(そうであって欲しい。いやそうであるはずだ)、優姫の身が危険に晒されている状態だとか、優姫のためにまだ自分は死ねないという気持ちがあるうちは、優姫や枢様から血を貰ってでも生きようとするだろうけど、そういう諸々のことが全部片づいてしまったらどうなるんだろうな…と思います。 零をレベルE堕ちさせないためなら、優姫は自ら進んで血を与えそうな気がするけど、零がそれを望むかといったら……。望まないかも。 自分を吸血鬼に変えた純血種(閑)とは違う純血種(優姫)に咬まれて、新たに咬んだ純血種(優姫)の血を貰ってもレベルE堕ちせずにすむ──というような裏技(?)が使えたらいいんだけどな…。うーん。ああでも、仮にそういう裏技があったとしても吸血鬼として生きることを零は望まない気がする。人間に戻れる方法があるなら一番いいんだろうけど、吸血鬼を人間にする方法って…… “あの術式” しかないのかもしれないし。 あの術式──優姫が人間になった方法です。 とてもじゃないけど使えません。 あの術式が掛けられたところの描写……切なくて印象深い個人的に好きなシーンだったんですが、けれど同時に何度読んでも「どうして優姫母はあの術式を使ったんだろう」と思えてなりません。純血種一人分の命を対価にするほどの術式なのに、わずか十年で解けてしまうなんて効率が悪すぎるというかあまりにも割に合わなすぎると思うので。玖蘭の血を入れる程度で解除されたから、というのではなくて、その前、真剣に過去を思い出そうとしたら記憶がよみがえりはじめた(術式が解け始めた)というのが──命懸けの術式なのにそんな簡単に解けてしまっていいのかと。命懸けで術を掛けた優姫母の気持ちを思うと何て言うか……。 これはやっぱり、藍堂家夜会の時に優姫はオッドアイの子供吸血鬼(※おそらく中身は李土)に何かされていたってことなんだろうなぁ。術式が解け始める切っ掛けになるようなことを。 術式を掛けるのにも解くのにも『玖蘭の血』が必要だったわけですが、覚醒後(?)の優姫の『血』にはどんな変化が起こっているのか気になります。 人間から吸血鬼(純血種)に戻った時に、優姫の血も吸血鬼(純血種)の血に変わったはず。…となると、純血種特有の能力も使えるようになるだろうから、零のレベルE化阻止にも使えるはず。そう思って、最初の「この先、零は優姫とずっと一緒にいたらいいのに」に繋がったんですが、それとは別に気になっているのが現在の優姫の血の味です。 優姫がまだ人間の時は『吸血鬼を惹き付ける、とてもいい匂いで美味しい血』だったようなんですけど、吸血鬼化してしまったあとはどうなんでしょう。今もまだ、いい匂いで美味しい血のままなんでしょうか。以前、零が枢様の血を『毒』と言っていたように、純血種(中でも特に玖蘭)の血はある意味相当強烈なものなんだろうと思うので、『玖蘭の血』になってしまった優姫の血も同じように変わってしまったんだろうか?と気になってます。 …というか、人間から吸血鬼に変わる時って、何がどれくらい変わるんでしょうね。零が吸血鬼化した時にも気になったことが、また気になってます。 血の味もだけど、牙とかも──多分生えていると思うので。 |
『ヴァンパイア騎士』で好きな組合せは誰と誰?
『ヴァンパイア騎士』で好きな組合せは誰と誰ですか?というキャラ投票──区切りよく、昨年一杯で終了させて頂きました。
投票してくださった方々、ご協力ありがとうございました。 † 投票結果 (総数 1,105 票) 1. 黒主優姫・玖蘭枢 ・・・・・ 550票 (49.8) 2. 黒主優姫・錐生零 ・・・・・ 445票 (40.3) 3. 支葵千里・遠矢莉磨 ・・・・・ 31票 (2.8) 4. 架院暁・早園瑠佳 ・・・・・・ 28票 (2.5) 5. 錐生零・玖蘭枢 ・・・・・・・ 10票 (0.9) 6. 一条拓麻・支葵千里 ・・・・・・ 9票 (0.8) 7. 緋桜閑・錐生壱縷 ・・・・・・・ 7票 (0.6) 8. 玖蘭枢・一条拓麻 ・・・・・・・ 6票 (0.5) 玖蘭枢・藍堂英 ・・・・・・・・ 6票 (0.5) 錐生零・錐生壱縷 ・・・・・・・ 6票 (0.5) 9. 架院暁・藍堂英 ・・・・・・・・ 3票 (0.3) 10. 黒主優姫・理事長 ・・・・・・・ 1票 (0.1) 緋桜閑・玖蘭枢 ・・・・・・・・ 1票 (0.1) 藍堂英・早園瑠佳 ・・・・・・・ 1票 (0.1) その他 (不明) ・・・・・・・・・ 1票 (0.1) 以上のような結果になりました。 票数の横に () で示されている部分を見て判るように、上位二組が抜きんでて……どころか殆どこの二組のみで占められてます。メインの3人なので当然といえば当然の結果ですが。 それにしても、本当に枢様──強いです。 「優姫・枢様」が多分一番多いんだろうなーと思いつつも、自分が「優姫・零」派なので、予想通りになってしまったことに少し寂しい気持ちになったりしているのですが、それ以上に枢様に半分持っていかれなくてよかった…という安堵の気持ちの方が大きいです。49.8パーセントなので本当にギリギリですけど、正直、かなり怖れてましたから。 …で、メイン3人の次に票を得たのが夜間部の「支葵・莉磨」「架院・瑠佳」ですね。どちらも好きな組合せなので、どちらも同じくらい票が入って嬉しいです。 投票結果・コメント http://vote1.fc2.com/poll.cgi?uid=25335&mode=result&no=4 |

